ひとことじゃ言えない。
特別企画
加藤訓子さんの打楽器演奏によるライブエレクトロニクス


photo by michiyuki ohba

打楽器奏者の加藤訓子さんの演奏と、あらかじめ録音された音やその場で加工された音をスピーカーから再生するライブエレクトロニクスのコンサート。上演する曲の作曲またスピーカーの配置や音構成のプランは本学学生が中心におこなう。

■日時・場所■

日時:12月17日(土)13:00~14:30
場所:スタジオA

■加藤訓子プロフィール■

桐朋学園大学研究科卒。ロッテルダム音楽院を首席卒業。日本を代表するパーカッショニストとして国際的に活躍。世界的に著名な作曲家や演奏家と数多く共演。ソロ以外にも、サイトウキネンオーケストラ、アンサンブル・イクトゥスなど国内外のグループへ参加。96年ダルムシュタッド国際現代音楽祭・クラニヒシュタイン賞等受賞歴多数。2000年米国パーカッシヴ・アートソサイエティーより世界35人のマリンビストに選出。2011年ソロアルバム「kuniko plays reich」を英国リンレコーズより世界同時発売。パール・アダムス社インターナショナルアーティスト。米国在住。

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南三陸町のアートプロジェクト— 被災地でアートは何ができるのか

  

出口の見えない被災地・南三陸町で、震災前から取り組まれてきたアートプロジェクト。
「アートは何ができるのか、人が自分の力で生きていく支えになるようなアート活動はあり得るのか…」
3.11以後、日々そう自問しながら、仙台を拠点に東北各地でアート活動を展開している吉川さんをお招きして、アートの力の原点を問い直すレクチャー。

■日時・場所■

日時:12月18日(日)14:00~15:30
場所:スタジオA

■講師・プロフィール■


吉川 由美(アートプロデューサー/演出家)

有限会社ダ・ハ プランニング・ワーク代表取締役/ENVISI代表

さまざまなコミュニティーで市民を巻き込みながらアートプロジェクトを展開している。コミュニティーと文化芸術、観光、教育とをつなげる、プログラム・オフィサーとしても活動。宮城県大河原町のえずこホールで、開館以来コミュニティ・プログラムづくりに取り組んだ。2004年以降、仙台市卸町などでアートプロジェクトを展開。アートによるまちの活性化に取り組んでいる。2010年、南三陸町の新たな魅力を再発見するアートプロジェクトを展開した。今回の東日本大震災で甚大な被害を受けた町で、アートを通し、復興に向けたプロジェクトを展開している。八戸ポータルミュージアムはっち 文化創造ディレクター。宮城大学非常勤講師。

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